東京ビル協調査 23区空室率が大幅改善 景況感もプラス維持
住宅新報 2013年8月27日 号 12面
東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(7月期)によると、東京23区の空室率が大幅改善していることが分かった。
23区の平均空室率は6.6%で、前回調査(4月期)と比べて0.5ポイント改善した。都心5区を見ると、特に渋谷区が大幅改善(3.3%↓2.3%)したほか、他の4区(千代田、中央、港、新宿)も0.4~0.7ポイントの改善となった。
また、23区の賃料水準(共益費込み)は、上限が2万5992円で前回(2万6357円)よりも下落したものの、下限は1万5393円でアップした(前回1万5316円)。都心5区では、新宿区が上限(2万5192円、前回比192円増)下限(1万6346円、同929円増)共に上昇。中央区は上限(2万6500円、同479円減)下限1万4500円(同188円減)共に下落した。





















