東京カンテイ 中古マンション価格動向~大阪都心 南北ターミナルは強含み 北区・西区まちなか界隈も注目
住宅新報 2013年8月27日 号 11面

大阪主要駅周辺の中古マンション価格
大阪主要駅周辺の中古マンション取引価格について、東京カンテイの調べをもとに検証する。
【大阪都心エリア】JR大阪駅の平均坪(3.3m2)単価は193万円(前年比4.3%上昇)、梅田駅は同198万円(同7.0%上昇)で、両駅ともに、事例数は少ないもの中古物件で単価190万円台の値をつけるなど高価格取引エリア。更に、今後、うめきた2期開発を控えるなど上昇基調の度合いが強い。
地下鉄阿倍野駅周辺は同114万円(同10.7%上昇)。2年前と比べて平均経年が2年ほど古いが上昇している。新築分譲マンションも多く供給されるなど注目エリア。隣接のJR天王寺駅は同106万円(同5.0%上昇)、平均経年が1年前、2年前と比較して古くなっているものの取引価格は安定。複合商業施設「あべのキューズモール」の開業や14年竣工予定の「あべのハルカス」などの大型商業施設がけん引するなど、大阪駅、阿倍野・天王寺両ターミナル周辺とも価格は強含みで推移している。























