再販用の既存売買瑕疵保険 保険法人2社が販売開始 ハウスプラスとJIO
住宅新報 2013年8月27日 号 7面
国土交通省指定の保険法人であるハウスプラス住宅保証(東京都港区)と日本住宅保証検査機構(JIO、東京都千代田区)の2社がこのほど、再販用(宅建業者タイプ)の既存住宅売買瑕疵保険について、保証期間を2年とする商品の販売を開始した。7月末に国交省による商品認可が下りたことを受けた対応。
保証上限額は500万円と1000万の2種類。保証対象部位は構造耐力上主要な部分と雨漏り防止部分、給排水管路など。国土交通省や各社の話を総合すると、検査料と保険料を合わせた利用料は、保証上限額が500万円の場合に戸建て(120m2の2階建て)で約4万8000円、マンション戸単位(専有面積75m2)で約4万6000円~4万9000円。
ハウスプラスは8月21日に販売を始めた。これまで既存マンションの瑕疵保険については1棟単位のみ扱っていたが、今回、戸単位の保険も商品化したことから、「今まで取引のなかった事業者に対しアプローチを強化している」(同社)という。























