大和ハ 竜ヶ崎工場を建て替え 震災後、10工場を見直し
住宅新報 2013年8月20日 号 9面

竜ヶ崎工場第2工区の完成予想図
大和ハウス工業は戸建住宅・賃貸住宅の生産工場である竜ヶ崎工場(茨城県龍ケ崎市)の一部(第2工区)を、次世代環境配慮型工場に建て替える。来年3月に操業を開始する。他工区の建て替えも今後順次進めていく予定。
同工場は、首都圏向けの工業化住宅量産工場として、68年11月に操業を開始した。同社は現在、全国10工場で工業化住宅と建築用鉄骨部材、システム建築部材の生産を行っているが、東日本大震災を受け、すべての工場の防災性の検証を行った。
その結果、竜ヶ崎工場については、建設から半世紀が経過していることから、今後発生しうる大規模地震などの自然災害に備えるため、また将来を見据えた生産体制の強化を図るために操業しながら建て替えることを決定した。





















