JLL分析13年上期 不動産投資額、順調な伸び 日本、既に12年を超える
住宅新報 2013年8月20日 号 9面
総合不動産サービスのジョーンズラングラサール(JLL)がまとめた13年第2四半期投資分析レポート(確報)によると、世界の不動産投資額は前年比10%増の1210億ドル、日本の不動産投資額も85%増の102億ドル(円建てでは前年比129%増の1兆90億円)となった。
13年上半期で見ると、世界の不動産投資額は前年比12%増の2250億ドル、日本の不動産投資額は同54%増の209億ドル。円建てでは同85%増の1兆9880億円となり、12年通年の投資額(1兆9800億円)を上半期だけで上回った。主な要因は、投資口価格の上昇を背景にJリートの物件取得が相次いだことに加え、私募ファンドや海外投資家の活動が活発化していることが挙げられるという。
上半期に最も取引が活発だった都市はロンドン、ニューヨーク、東京がトップ3で、いずれも10億ドルを上回った。以下、パリ、ロサンゼルス、香港、シンガポール、上海、ソウル、シカゴの順。





















