貸し付け年数延長→住宅投資増加 45年なら住宅着工年7.5万戸増 住宅市場研予測 中古流通は9.7万戸
住宅新報 2013年8月20日 号 9面

中古住宅流通総件数予測
もし、住宅ローンやリフォームローンの貸付年数を大幅に延長したら、住宅着工戸数やリフォーム工事がどれぐらい伸びるのか──。
住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)はこのほど、財政支出を増加させることなく経済成長を果たすための政策として、試算した。
それによると、貸付年数限度を14年度からは現行の35年を45年に延長したとすると、18年度の住宅着工戸数は80.1万戸となり、10年度(81.9万戸)と比べ微減に留まるという。延長しなかった場合に比べ、14~18年度の年平均で7.5万戸も増加するとしている。





















