都市緑化で認定制度 初年度候補は15カ所 都市緑化機構
住宅新報 2013年8月20日 号 5面
都市緑化機構は、公開性や安全性、環境への配慮など一定の条件を満たす市街地内の緑地を認定する制度を始める。ヒートアイランド現象などで悪化する都市環境の中で、貴重な場所になっている緑地の重要性に関する理解を普及させることが目的。民間事業者が整備・管理する優良な緑地空間を「都市のオアシス」として認定する。
初年度は、同機構が実施している「緑の都市賞」の表彰作品などから候補地を選定。丸の内パークビルディング三菱一号館(千代田区)▽赤坂インターシティ・ホーマットバイカウント(港区)▽東急プラザ表参道原宿(渋谷区)▽アークヒルズ(港区)▽東京ミッドタウン(港区)▽グランパーク(港区)▽中野マルイ四季の森・水辺の森(中野区)──など15カ所を選定。10月に認定地を決定する。
同機構は、「過去の表彰事業で特に評価の高いものが候補になっている。普及の意味合いがあることなどから、原則、候補地すべて認定される見通し」と話している。なお、13年度以降は一般から候補地を募る予定だ。





















