トータルブレイン久光社長に聞く 首都圏マンション市場 13年下期の展望 上昇する販売価格 好立地は10%増も可
住宅新報 2013年8月20日 号 5面

久光社長
13年上半期の首都圏マンション市場は、好調な販売状況が続いた。景気回復期待感のほか、住宅ローン金利の上昇懸念などがエンドユーザーを購入に向かわせたことが指摘されている。一方、用地取得競争の激化や建築費の上昇など、事業環境は不安視される向きがある。下半期の市場はどう動くのか。マンションの市場調査などを行うトータルブレイン(東京都港区)の久光龍彦社長(写真)に展望を聞いた。
──上半期は販売が好調に推移しました。
「事業者に売れ行き状況を聞くと、4月よりも5月、5月よりも6月と時間を追うごとに良くなっている感じがある。長期金利の上昇懸念や価格の先高感から買い時感が高まっている。この流れは当分続くと予想される」





















