参加人口 国内観光旅行が連続トップ 市場規模、64兆円で横ばい 13年レジャー白書 主役は60代以上に
住宅新報 2013年8月20日 号 4面
日本生産性本部余暇創研(東京都渋谷区)はこのほど、「レジャー白書2013~やめる理由はじめる理由、余暇活性化への筋道」をまとめた。12年の余暇活動を15歳から79歳までの男女3334人にインターネットで聞いた。実施時期は今年1月。各業界へのヒアリングも行い、今回で37回目。
まず、余暇活動の現状を参加人口で見ると、最も多かったのは「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」の5670万人で前年より90万人増加し、2年連続のトップとなった。東京スカイツリーなど話題施設の開業が寄与した。2位はドライブ(5200万人)、3位は外食(5170万人)。以下、映画、音楽鑑賞、カラオケ、動物園・植物園・水族館・博物館、宝くじ、ビデオ鑑賞と続き10位は園芸・庭いじり。いずれも前年より減少。増えたのは国内観光旅行と19位の遊園地(2210万人で110万人増)だけだった。
今回、新たに15項目を追加して聞いた。複合ショッピングセンター・アウトレットモール(3920万人)は総合で6位、ウオーキング(3380万人)は11位、温浴施設(3300万人)は12位、デジタルコミュニケーション(2510万人)は18位の位置付けとなった。





















