ホームステイしながら専門科目は日本語で 工学院大が新留学制度
住宅新報 2013年8月13日 号 5面
工学院大学が新しい海外留学制度を創設した。学生が留学すると同時に同大の担当教員を派遣することで、現地の提携校で英語を学びつつ、専門科目は日本語で受講できるのが特徴。英語の受講料を含め、学生は授業料の負担がないほか、留学希望者の英語力を参加要件に設けない。留学のハードルとして指摘される費用や語学力の問題を解消することで、学生の留学を後押しする。
「ハイブリッド留学プログラム」の名で、今夏から建築学部3年生を対象にスタートする。21人が参加する見通しで、後期の4.5カ月間英国カンタベリー市に留学する。滞在期間は英国人家庭にホームステイする。
学生の負担は、渡航費と現地ホームステイ費(月10万円程度)のみ。現地で受講する日本語での専門科目は、単位認定されるため留年の心配がないというメリットもある。





















