海外事業展開へ「準備室」を開設 細田工務店
住宅新報 2013年7月16日 号 4面
細田工務店(東京都杉並区、阿部憲一社長)は7月1日付で「海外事業準備室」を開設した。今後有望な市場として期待される東南アジアを中心に海外事業を展開していく。既に、ミャンマー、ベトナムなどの有力企業向けに技術セミナーや個別訪問を開始した。
ミャンマーでは今年6月に開かれた、みらい設計主催のセミナーに参加し、現地企業15社に対し、日本の住宅性能・技術に関するプレゼンテーションを実施した。その後、複数の現地企業を訪問し、個別に意見交換を行った。
ベトナム中部の都市ダナンでは6月に、設計図書外注に関する意見交換を現地設計事務所と行い、第1段階として日本の設計技術を学ぶための研修生を細田工務店で受入れることで合意した。
このほか、台湾では木の良さを活かした日本型の住宅建設事業の受注に向け、具体的な検証も進めている。





















