分譲事業に参入 賃貸部屋付き 平塚で初弾マンション 大東建託
住宅新報 2013年7月9日 号 5面
大東建託(東京都港区)が分譲マンション事業に進出する。住居の一部を第三者に貸し出すことができる1Kタイプの賃貸住戸を1~2部屋組み合わせた「アジャストマンション」というスタイルを採用する。第一号物件は、神奈川県平塚市宮の前で建設中の「ジグゼ湘南平塚」(総戸数47戸)で、7月末から販売を開始する。
間取りは通常の2LDKに専用玄関や台所を備えた1Kのアジャストスペースを両サイドに設置したタイプとした。ライフステージに合わせ、3世代同居で全室使用する場合やアジャストスペース2部屋を貸し出すこともできる。仮に使用しない部屋が発生した場合、賃貸物件として活用できる。大東建託グループがその部屋を借り上げて賃料を支払う形で、空室の不安や入居者募集、入居後の管理などに伴う煩わしさがなく、賃料収入によって実質的なローン支払額を軽減できるのが特徴だ。
ジグゼ湘南平塚の建設地は、JR平塚駅から徒歩6分。全戸が角住戸となるプランで、「耐震等級2」を採用。専有面積は75~110m2で、価格は未定。完成は10月末の予定。





















