1棟リノベ事業強化へ 生活提案型間取りなど 選べる仕様導入 コスモスイニシア
住宅新報 2013年7月9日 号 5面
コスモスイニシア(東京都港区)が、中古マンションの1棟リノベーション事業を強化している。このほど、ライフスタイルを設定して、それに基づいて提案した複数の間取りプランから、契約者が選べるシステムを構築した。6月末から販売を開始した、総戸数18戸の1棟リノベーションマンション、リノマークス横浜仲町台(横浜市都筑区)に初めて導入した。既に導入第2弾の検討も進めている。今後、選べるシステムや、購入検討時に新築モデルルームのようなイメージではなく、実物が見られるといった1棟リノベの特徴などをPRしつつ、事業を加速させる。
同社は、03年に1棟リノベ事業をスタートした。12年に千葉県習志野市で供給した3棟目(リノマークス津田沼)からは、住宅ストックの増加といった社会情勢などを背景に、事業として積極化させる体制を整備。今回が4棟目となる。
選べるシステムでは、間取りプランの選択のほか、色や部分的な壁の形状や天井高の変更、設備・仕様の選択ができる。






















