点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第56回 シリーズ「Jリート市場」 免震で家賃を高めに誘導 スターツアセットマネジメント代表取締役社長 平出和也氏に聞く
住宅新報 2013年6月25日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

平出スターツアセット社長
点検不動産投資56回目、「Jリート市場シリーズ」はスターツグループの平出和也スターツアセットマネジメント代表取締役社長に、同社の運用戦略や課題などを聞いたインタビューの後半。
――賃貸住宅の供給が減っていますが、物件取得の戦略をお聞かせください。
平出氏 東京都心区に立地する賃貸住宅の現在のNOI利回りは4%台にまで低下してきている。当社のポートフォリオ全体のNOIは6%台を維持しているので、それより低い利回りの物件を取得すると当然、分配金に下げ圧力が働く。そのため都心区ではなくその周辺部、具体的にはスターツグループの強みを発揮できるエリアとなる城東や千葉方面での物件取得に注力していく方針です。





















