紙上ブログ 不動産屋の独り言 206 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「欲をかかなきゃ良かったものを」 やり方が下手な同業者
住宅新報 2013年6月18日 号 7面
当社の空室募集に、ある業者から申し込みが入った。物件は家賃が13万円で、礼金0、敷金1で広告を出していた。
申込書をFAXしてくる際に担当者は「これ、AD付かないですかね?」と聞く。家主さんからは「もし案内してくれた業者からADを要求されたら、おっしゃってください。考えますから」と言われていたので、一応家主さんに相談すると、「結構ですよ」とのこと。それで1カ月分のADを付けることにした。物件は即入だったので5月末の申し込みに対し、日割発生は6月16日から、つまり家主さんと入居者に半分ずつ泣いてもらうことにしたのだが……。
日割り発生を後ろに























