老人ホームの需要が急増 「サ高住」は10年で4倍超 福祉系施設は減少 住宅市場研予測
住宅新報 2013年6月18日 号 4面
住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は6月11日、老人ホーム(福祉系施設、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け賃貸住宅)の需要予測を発表した。
それによると、その合計収容定員は11年の144万人から15年には180万人、20年には206万人に膨らむ見込みだ。これをタイプ別に見ると、福祉系は11年の107万人から15年には104万人、20年には103万8000人と減少傾向をたどる。これに対し、サ高住は11年の16万人から15年は48万人、20年には68万人と10年で4倍以上と急増する。有料老人ホームは11年の21万人から15年は28万人、20年は34万人と増加していく。
75歳以上人口に占める老人ホームの比率は全体で、10年が9.6%、15年が10.7%、20年が11.1%となる。





















