築38年の軽量鉄骨賃貸 1棟リノベで再生 ブルースタジオ
住宅新報 2013年5月28日 号 7面
東京都世田谷区で進められている築38年の軽量鉄骨造2階建てアパートの1棟リノベーション計画、さくらアパートメントが、完成を控えた5月24日、報道陣などに公開された。企画・建築設計監理・賃貸管理などを手掛けるのはブルースタジオ(東京都中野区)。リノベーションでは、耐震補強や設備配管・電気配線の更新のほか、壁天井に断熱材を充填した。併せて、住戸のフロリーングには無垢材を利用した。リノベーション費用は坪40万円強程度。
また、各住戸の壁1面の色は、最初の入居者がデニムやリネンの様な色など9色から選べるよう設定。これについてブルースタジオは、「賃貸とはいえ、住宅に愛着を持ってもらえるように取り入れた」と話す。
同物件は、世田谷区桜1-64-21に立地。小田急線経堂駅徒歩7分。延床面積は168m2。総戸数は6戸。一人暮らしを想定した24m2が4戸、二人暮らしを想定した36m2が2戸だ。月額賃料は7万8000円~12万円。管理費は3000円。敷金・礼金はそれぞれ賃料の1カ月分。
























