売上と経常、過去最高 森ビル 「13年3月期決算」
住宅新報 2013年5月28日 号 4面
森ビルの13年3月期連結決算は、主力の賃貸事業の稼働率が上昇したことや財務リストラが進展したことで売上高、経常利益は過去最高を更新した。売上高は2484億円(前期比24.1%増)で、営業利益が420億円(同10.6%減)、経常利益が391億円(同7.5%増)、当期純利益が144億円(同60.5%増)だった。
部門別売り上げは、主力の賃貸事業は稼働率が上昇(前期の94%から96%に)したことなどで220億円増の1338億円、分譲事業がマンションの増加で340億円増の772億円、施設営業事業が15億円増の195億円、海外事業が151億円減の201億円だった。現預金等を差し引いたネット有利子負債残高は6332億円で、前期末より213億円減少した。
次期業績は、売上高が2500億円と横ばいだが、海外事業と分譲事業の収益向上で営業利益、経常利益は各480億円、当期純利益は特別損失が減少することで220億円にそれぞれ増加予想。





















