相模原エリアで物流2棟を開発 三菱地所など
住宅新報 2013年5月28日 号 4面
三菱地所とラサール不動産投資顧問は、3月末に圏央道「相模原愛川インターチェンジ」が開通した神奈川県相模原エリアで、物流施設を相次ぎ供給する。8月竣工予定の「ロジポート相模原」に続き、10月には「ロジポート橋本」(仮称)の開発に着手する。
相模原エリアは、今年3月30日に相模原愛川ICが開通し、東名高速と直結した。これにより、東京都心部や横浜中心部への移動時間が短縮されるとともに、中部・関西エリアなどの広域配送でも利便性が増している。また、今年度中には圏央道が中央道・関越道まで接続される予定で、都心部を経由することなく北関東・甲信越エリアまでカバーできるようになるという。
今回、開発する「橋本」は、地上5階建の免震構造。複数テナントによる分割利用が可能なマルチテナント型の施設で、延床面積は16万2000m2。14年秋に竣工する予定だ。
同じくマルチテナント型物流倉庫の「相模原」(延床面積21万826m2)は、既に大手3PL企業などと、約9万3000m2の賃貸借予約契約を締結している。





















