新築事業は減収 三井ホーム 「13年3月期決算」
住宅新報 2013年5月14日 号 4面
三井ホームの13年3月期決算(連結)は、期首受注残が前年を下回っていたことや、着工・工事進捗の遅れなどにより売上棟数が減少、加えて外注費の上昇などにより新築事業は減収減益となった。しかし、リフォーム・リニュアル事業、その他事業が増収となり、全体の売上高は前年比0.7%増の2184億円となった。営業利益は同比86.5%減の5億7000万円、経常利益は同比79.8%減の8億8000万円、当期純利益は同比77.8%減の6億5000万円だった。
今期(14年3月期)は増収増益を見込み、売上高は前年比7.1%増の2340億円、営業利益は同比約3.5倍の20億円、経常利益は同比2.6倍の23億円、当期純利益は同比70%増の11億円を見込んでいる。新築事業では施工体制の再構築や着工・引き渡しの平準化、外注費の削減などが課題となる。





















