6年の中期ビジョン策定 NTT都市 更なる成長目指す
住宅新報 2013年5月14日 号 3面

牧貞夫NTT都市開発新社長
NTT都市開発は5月9日、13年度を初年度とする6年の経営計画「中期ビジョン2018~さらなる成長を目指して」を策定した。12年度までの3カ年の中期経営計画で財務目標を達成したことを受けた。
内容は、「お客様・マーケット志向の徹底」と「イノベーションの追求」を合い言葉に中期的な成長に向けて取り組む。計画では、13~15年度をステージ1(事業基盤の強化拡大)、16~18年度をステージ2(さらなる成長)とする2段階を設定。具体的な事業方針として、(1)不動産賃貸事業における収益基盤の強化(開発手法の多様化や資産組み換えの推進など)、(2)今後の成長に向けた事業領域の拡大(住宅事業でのブランドの深化、海外事業での事業機会の創出など)、(3)財務コントロールの徹底、(4)経営基盤の充実―を掲げている。
営業利益目標は15年度300億円、18年度400億円とした。投資計画はステージ1で2700億円(設備投資2000億円、用地仕入額700億円)、ステージ2で3000億円を予定している。





















