16年度は23万戸へ 中古住宅持家流通 3統計べースで予測 住宅市場研
住宅新報 2013年5月7日 号 4面
住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大名誉教授)は5月1日、中古住宅流通戸数の中期予測を発表した。同調査は(1)住宅土地統計調査(2)不動産流通総件数(3)不動産流通機構の成約件数という3つの統計ベースごとに予測しているのが特徴。
それによると、最もポピュラーな数字となっている住宅土地統計調査ベースでは、08年度は17万戸だったが、13年度22万戸、14年度22万戸、15年度23万戸、16年度23万戸と、徐々に増加していく見込み。これに対し、不動産取得税の件数から算出する不動産流通総件数は、08年度は51万戸だったが、13年度61万戸、14年度61万戸、15年度63万戸、16年度63万戸とこちらも増加していく予想だ。
一方、不動産流通機構成約ベースは、08年度が9万戸だったが、13年度11万戸、14年度11万戸、15年度12万戸、16年度12万戸とやはり徐々に増加していく。





















