三菱地所レジ 都心「1種低層」で114戸 元東京市長の私邸跡地
住宅新報 2013年4月30日 号 5面

外観完成予想
三菱地所レジデンスは4月27日、東京・広尾で開発中の分譲マンション「ザ・パークハウス広尾羽澤」(総戸数114戸)のモデルルームを開設した。物件が建設されるのは、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩12分、恵比寿駅からも13分ほどで、大正から昭和初期にかけて東京市長などを歴任した中村是公が私邸を構えていた場所。11年夏に同社が土地を取得した。
住環境を守るため建物の種類や高さが制限されている第1種低層住居専用地域にあり、同社の担当者は、「都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)内で第1種低層住居専用地域は4.8%(約410ヘクタール)にすぎず、稀少性のある立地」と話す。
住環境の良さが評価され、資料請求やモデルルーム事前案内会には当初想定以上の反響があったという。40代後半の会社員や経営者が最も多いが、他の都心マンションと比べてシニア層の割合が多いのが特徴だ。





















