CAの接客スキルと賃貸仲介営業スキルを融合 「リロマナー」 リロJ
住宅新報 2013年4月23日 号 16面
リロケーションサービス事業大手のリロホールディング(東京都新宿区)の子会社リロケーション・ジャパン(同)は不動産賃貸仲介の営業社員に特化した教育研修サービスを5月7日から開始する。
研修のサービス名は「リロマナー」。元キャビンアテンダント(CA)経験者が講師となり、CA時代に修得した接客マナーなどを受講生に身に付けさせる。この講師自身も実際に店舗で不動産賃貸仲介営業を実践している点が他社の研修と異なる所で、実践から得た成功事例を研修プログラムに組み込むことで、より充実した内容になっている。
現在、不動産ポータルサイトなどの台頭で、物件を絞り込んでから来客する顧客に対して与える印象が、従来以上に成約率を向上させる重要な要因となっている。
研修内容は、ビジネスマナー、コーチング、電話対応、介護における接遇対応、エラーマネジメント、英語による接遇マナーなど。
全国の不動産賃貸仲介会社を対象に、通常料金31万5000円、同社が運営する不動産仲介管理会社ネットワークのリロネット加盟社は23万1000円で、1日につき15~20人の受講者を目安としている。
























