9月29日に全国13会場で試験 サテライト会場も設営 ビオトープ管理士
住宅新報 2013年4月23日 号 16面
日本生態系協会はこのほど、平成25年度のビオトープ管理士試験を9月29日に行うと発表した。受験申し込みは6月1日から8月29日まで。
ビオトープ管理士は、自然や歴史、文化など地域で受け継がれてきた貴重な財産を生かし、かつ国際的な動向を踏まえて、自然と伝統が共存した美しいまちづくり、くにづくりを実践する技術者で、環境省や国交省、地方自治体で、業務の入札条件や技術者の評価基準として採用されている。また、ボランティアで活動する際のステータスとしても活用されている。
ビオトープ管理士試験は、広域的な地域計画のプランナー部門の「ビオトープ計画管理士」と、設計・施工に当たる事業現場担当の技術者部門の「ビオトープ施工管理士」の2種類があり、難易度により、基礎的な知識を問う2級と経験豊富な事業の責任者レベルの1級にそれぞれ分かれている。
今年度の試験からサテライト会場が設けられ、試験会場が近くにない場合でも学校や会社、事業所単位での受験もできることになった。
なお、ビオトープ管理士2級試験の傾向と対策を公式テキストの著者が直接指導する「ビオトープ管理士セミナー」も同協会主催で開かれる。東京会場は6月1.2日、大阪会場は6月15.16日、名古屋会場は6月29.30日。
同試験及びセミナーに関する問い合わせは、同協会ビオトープ管理士係、電話03(5954)7106、ホームページ(http://www.ecosys.or.jp/index.html)まで。
























