物流施設仲介強化へ 地所リアルが組織再編
住宅新報 2013年4月23日 号 7面
三菱地所リアルエステートサービス(東京都千代田区)はこのほど、物流施設の賃貸仲介を手掛ける物流営業課を、ビル賃貸営業部内に設置した。
同社のビル賃貸営業部は06年度の設立以来、主にオフィステナントの仲介で実績を伸ばしてきた。同社によると、物流施設のテナント仲介についてもここ数年でニーズが拡大し、日用雑貨用品や医薬品関連メーカーなどの内需型産業による物流拠点の新設・増床、統廃合が大都市圏で活発化。また、荷主企業が物流業務を外部委託する3PL事業の形態が広がりを見せるなど、業務を高度化させる必要性も高まっているという。
同社では、三菱地所の物流施設開発事業と連携しつつ、「課を通じて、ニーズを深堀りしていきたい」と話している。























