成年後見制度に関して 全国各地で無料相談会 司法書士会、敬老の日契機に
住宅新報 2011年9月20日 号 8面
日本司法書士会連合会と公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートは9月19日の敬老の日を中心に11月ごろまで、各地の司法書士会や支部を通じて成年後見に関する無料相談会を開催する。今年は東日本大震災があり、義援金詐欺などを含め、一人暮らしの高齢者を狙った詐欺商法が一層増加すると予想されている。相談会では本人はもちろん、家族の不安や相談にも対応する。
相談内容で最近多いものは、「一人暮らしの今後が不安だ」「遺産分割協議をしたいけれど、相続人の1人が認知症でできない」「知的障害を持つ子供の将来が心配」「母の年金が勝手に使われているみたい。どうしたらいいか」など。
司法書士は00年4月に成年後見制度が施行されて以来、制度と積極的に取り組み、親族以外の専門職後見人として、最も多く成年後見人等に選任されている。「くらしの法律家」として活動している。
























