次世代電気自動車が完成 加速感重視の新型 三井不、積水ハも参画 シムドライブ
住宅新報 2013年4月2日 号 11面
電気自動車の研究開発を進めているSIM-Drive(シムドライブ、本社・川崎市、清水浩社長)が約1年かけて開発してきた先行開発車の3号で、スマートなエネルギー利用を実現する電気自動車「SIM-CEL(シム・セル)」が完成し、このほど報道関係者向けに公開された。
この事業は、15年頃の量産化を目指す、電気自動車の先行開発車試作を行うことを目的としたもので、今回はビジネス参入を意図する26機関が参画。住宅・不動産分野の積水ハウス、三井不動産も参加した。
シム・セルは、1号車の「SIM-LEI」、2号車の「SIM-WIL」に続くもので、普及に欠かせない加速感、乗り心地、居住性の中で、特に加速感を重視した次世代の電気自動車だ。車名の由来は「SIM-Cool Energy Link」の頭文字をとったもので、同社が提案する新しいエネルギー循環によって、再生可能エネルギーをより有効に利用することができるようにとの願いを込めて付けた。





















