ビル賃料、回復基調鮮明に 東京ビル協 1月 都心5区、上下限とも
住宅新報 2013年4月2日 号 3面
東京ビルヂング協会が四半期ごとに実施している「ビル経営動向調査(13年1月期)」によると、東京都心5区のうち、千代田区、中央区、渋谷区で上限賃料、下限賃料ともに前回調査(12年10月期)と比べて上昇し、港区は上限賃料が上昇、新宿区も下限が上昇するなど回復基調が鮮明となった。また、東京23区全体でも、上限・下限賃料ともに上昇している。
都心5区の上限、下限賃料は次の通り(カッコ内は前回調査、3.3m2当たり、共益費込み)。千代田区=上限2万9840円(2万8944円)、下限1万8032円(1万7389円)▽中央区=上限2万5938円(2万5802円)、下限1万4167円(1万3915円)▽港区=上限2万5526円(2万5473円)、下限1万3684円(1万4257円)▽新宿区=上限2万3750円(2万3864円)、下限1万5000円(1万4318円)▽渋谷区=上限2万5500円(2万3864円)、下限1万5000円(1万3409円)。
東京23区全体は、上限2万6257円(2万5871円)、下限1万5303円(1万4900円)。なお、10年前の東京23区の上限賃料は2万6944円、下限賃料は1万6410円だった。





















