トップインタビュー ジョーンズラングラサールアジアパシフィックCEOアラステア・ヒューズ氏 不動産投資市場-アジア太平洋地域 域内への投資額、前年比15%増 日本市場は円安も追い風に
住宅新報 2013年3月19日 号 3面

アラステア・ヒューズ氏
成長期待からアジア太平洋地域に対する不動産投資額は今年も増加が見込まれる。このほど来日したジョーンズラングラサール(JLL)のアジアパシフィック最高経営責任者(CEO)のアラステア・ヒューズ氏は、「投資目的に合わせたポートフォリオを組むことができる」と、この地域の魅力を語る。アジアで出遅れ感のあった日本市場に注がれる熱視線が高まりを見せている現状を、同氏に語ってもらった。 (市川 佳之)
――アジア域の不動産市場が堅調です。
世界的にみて不動産に向かう投資資金は増加傾向にあり、成長期待の高いアジアへの不動産投資額は特に増えている。今年は、域内外の資金を合わせた投資額が12年比で15%増えると予測している。今後もグローバル化が更に進む方向にあり、コスト重視の姿勢は崩さないものの、当面はグローバル企業をはじめとして不動産需要は堅調に推移していく。





















