不動産業景況感 過去最大の改善 帝国データバンク2月調査
住宅新報 2013年3月12日 号 8面
帝国データバンクの調査によると、不動産業の2月の景気動向指数(0~100.50を境に、それより上であれば良い、下であれば悪いを意味する)は45.7だった。3カ月連続の改善で、前月からは4.8ポイント上昇。02年5月の調査開始以来、最大の改善幅となった。
帝国データバンクはこの背景について、消費増税前の駆け込み需要やオフィスビルの空室率低下、復興需要による被災地域での賃貸物件需要などを挙げる。
また、現在の景況感について、事業者からは、「賃貸の繁忙期であることに加えて、住居の購入希望者が徐々に増えてきている」や「賃貸住宅の需要が前年より良いという仲介業者が多い」、「販売が好調で販売物件の建設が追い付かない」といった声が聞かれている。





















