災害時情報収集体制を強化 管理室にIT設備 大京が標準採用へ
住宅新報 2013年3月12日 号 8面
大京(東京都渋谷区)は、今後供給する新築マンションについて、共用部の災害時対応機能となる管理事務室へのIT設備導入などを標準採用する。災害対策強化の一環として行うもの。IT設備を整備して、平時の環境を整えるだけでなく、停電時には自家発電機などにつなぐことで最新の災害状況などの情報取得を後押しする。また、併せて、自助を強化するため、管理事務室の鍵を理事長だけでなく、管理組合の理事以上が全員で共有できる仕組みを提供する。
同社では、東日本大震災以降、災害対策の強化を実施。液状化対策マニュアルの策定や蓄電池を搭載したエレベーターシステムの開発などを行っている。





















