LCCM住宅認定 東北初の最高等級 ナイス 復興応援商品ベースに取得 生涯CO2ゼロに
住宅新報 2013年3月12日 号 8面

宮城県仙台市太白区で建築した戸建て住宅
ナイス(神奈川県横浜市)が宮城県仙台市太白区で建築した戸建て住宅(写真)が、建設から廃棄までのCO2排出量を0%以下にすることで受けられる、建築環境・省エネルギー機構(IBEC)が行うLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅の最高ランク(☆☆☆☆☆)認定を東北で初めて、取得した。
同認定は、注文住宅で取得したもの。国が定める長期優良住宅基準を上回る性能を持つ低価格商品として、同社が東日本大震災被災者向けに11年に開発した、フェニーチェホームをベースに10キロワットの太陽光発電やLED照明、高効率エアコンなどを付加させることで、認定基準をクリアした。
住宅は、最大天井高2430ミリの小屋裏(ロフト)を設けた平屋建て。建築面積は115m2。





















