「津波避難タワー」を出版 フジワラ産業・藤原氏
住宅新報 2013年3月12日 号 6面
環境・防災設備機器メーカーのフジワラ産業(大阪市西区)の藤原充弘代表取締役はこのほど、地震・津波などの災害から「命を守る」思いを実現しようと、同社独自技術の開発の足取りを「津波避難タワー~命を守るフジワラ」として書籍にまとめ、日中言語文化出版社から出版した。東日本大震災以降、多くの企業が津波避難タワーの建設に名乗りを上げたが、以前からその必要性を説き、西日本沿岸に20基ものタワーを設置していたのが大阪の中小企業・フジワラ産業。同社のもう1つの柱である水処理技術、出身地のまちおこし、地球環境を見据えた構想まで幅広い思いが伝わる。
A5判、本文312ページ。本体定価は1400円。
























