岡山に「GLP総社」完成 県下最大級の大型物流施設
住宅新報 2013年3月5日 号 3面

GLP総社
物流施設プロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)の日本法人、GLプロパティーズが、岡山県総社市で建設していた県下最大規模となるマルチテナント型大型物流施設「GLP総社」(写真)が3月1日完成した。同物件はGLプロパティーズにとって、カナダの公的年金運用機関「Canadian Pension Plan Investment Board」との合弁事業となる「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」による第2号投資案件。また完成に先立ち、パナソニックロジスティクスをはじめ入居テナントも決定している。
同施設はGLプロパティーズが発足後、初となる大型開発物流施設で、敷地約3万3055m2、地上5階建て、延べ床面積約7万8067m2の規模。ワンフロア約1万2000m2という大規模な倉庫スペースと、各階に大型車両が直接乗り入れできるランプウェイやトラックバース、駐車場を確保し、汎用性の高さが特徴。総事業費は約80億円。
岡山自動車道の岡山総社インター出口に立地し、中国・四国地方や関西圏までの広域をカバーできる物流拠点となる。所在地は岡山県総社市長良4の10。





















