東京・神田淡路町の大規模再開発 「ワテラス」4月12日開業 学生専用住戸も 〝エリアマネ〟を導入
住宅新報 2013年2月12日 号 9面
東京都千代田区の淡路町二丁目西部地区再開発組合(呉豊良理事長)、安田不動産、一般社団法人淡路エリアマネジメントはこのほど、神田淡路町2丁目で推進している再開発プロジェクト「WATERRAS/ワテラス」の開業を4月12日に決めた。
淡路小学校跡地を中心に開発された施行面積約2.2ヘクタールの第一種市街地再開発事業で、北街区は地上41階建ての本体棟と15階建てのアネックス棟(合計延べ床面積は12万9000m2)で構成し、事務所、住宅、店舗、コミュニティ施設、学生賃貸住宅が入る。また南街区は8階建て(延べ床面積3730m2)の保育所、福祉施設などの公益施設棟を建設。両街区とも公園も整備する。
神田らしい、安心で快適なコミュニティを創造するため、地域交流の促進・支援をサポートするエリアマネジメントを実施。アネックス棟の最上階2フロアに学生専用マンション36戸を設置、地域活動への参加機会を提供し、地域に根付いた学生の活動をサポートするのが大きな特徴。非常用自家発電機を設置したほか、災害時被災者・帰宅困難者の避難スペースの確保、下水道直結トイレ、防災備蓄倉庫を配置して防災機能を強化した。現地はJR御茶ノ水駅から徒歩4分、地下鉄駅からは3分のところ。





















