不動産事業者の景況感 5年ぶりの水準に回復 帝国データ・1月調査
住宅新報 2013年2月12日 号 8面
帝国データバンクの調査によると、1月の不動産業の景気動向指数は前月比3.9ポイント増加し、40.9となった。07年12月以来、5年1か月ぶりに40ポイント台に回復した。
帝国データバンクはその要因について、「消費増税前の駆け込み需要が現れはじめているほか、オフィスビルの空室率も低下が続いたため改善した」としている。
現在の景況感について、事業者からは「政権交代による景気刺激策が発表されることで、株価、円相場が好転し、購買意欲も回復しつつある」や「空室にテナントが入居しつつある。また、不動産仲介業者から入居情報が出てきている」といった好感触の声が聞かれている。





















