太陽光マンション 取り組み広がる 戸別や全量売電など多様化 既存・賃貸物件のニーズも
住宅新報 2013年1月29日 号 9面
太陽光発電システムを搭載したマンションの取り組みが広がっている。タカラレーベン(東京都新宿区)は、各住戸別に利用して売電が可能なシステム(戸別売電型)を導入したマンションの供給を拡大している。また、発電した電力を全量、電力事業者に売電するシステム(全量売電型)を採用したマンションの取り組みも始めた。一方、マンション向けに太陽光発電システムを販売するJX日鉱日石エネルギー(東京都千代田区)には、導入を検討するディベロッパーなどからの相談が増えているという。
〝環境にも家庭の光熱費削減にも貢献します〟
埼玉県久喜市桜田。タカラレーベンが開発を進める、戸別売電型太陽光発電システム導入5棟目となるマンション(東鷲宮プロジェクト・総戸数200戸)のモデルルームでは、太陽光パネルのモデルを前にこうした説明が行われている(写真左上)。






















