紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言186 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 お年寄りの身の上話にお付き合い これから1人で生きるのは大変だが
住宅新報 2013年1月29日 号 6面
外出先から帰ってくると、店の前で貼紙広告を熱心に見ている人がいた。高齢のご婦人であった。もしも一人暮らしをするための部屋探しだったならキツイ(審査が下りない)な、と思っていたが無視するワケにもいかないもの。もしかするとお子さんやお孫さんの部屋探しの下調べをしているのかも知れないのだし。店のドアの鍵を開けながら「こんにちは、宜しければ資料を差し上げますよ。外は寒いのでどうぞお入りください」と言うと私に続いて入ってきた。
冷やかしではない
「あそこに書いてあるフレッツ光って何ですか?」と聞く。























