大東建託 無人情報端末を導入 SCに設置 全国300カ所体制へ
住宅新報 2011年9月20日 号 5面
大東建託(本社・東京都港区、三鍋伊佐雄社長)は10月から、賃貸アパート・マンションの新しい部屋探しのツールとして無人の端末「いい部屋ステーション」を全国各地のショッピングセンター(SC)などに設置する。
タッチパネル方式で、遊び感覚で気軽に部屋探しができ、そのままダイレクトで店舗と電話連絡できるのが特徴。同社ではこれまでインターネット検索サイト、スマートフォン検索サイト、フリーペーパーと賃貸仲介店舗網の「いい部屋ネット」ブランドを通じて、管理物件への入居者確保を進めていたが、それに無人端末を加えて、集客力を強化するもの。
三鍋社長によると、「SCでの不動産営業は馴染み難いといわれるが、無人の情報端末なら、カップルで気軽に部屋探しすることも可能」とした上で、「今年度は実験期間と位置付け、10月までに全国10カ所に設置して施行展開に入り、来春までに20カ所としたい。来年度から加速をかけ、全国300カ所以上での設置を目指す」という。























