物流施設、空室率改善続く CBRE調べ ネット通販、コンビニ成長で
住宅新報 2013年1月29日 号 4面
CBREがまとめた大型マルチテナント型物流施設市場動向(12年第4四半期)によると、首都圏の空室率は3.7%で前四半期と比べて0.9ポイント改善した。特に既存物件の空室消化が進んだ(2.5%、前四半期比0.7ポイント低下)ことに加え、新規物件も高稼働でスタートしたことが主な要因。近畿圏も堅調で、前四半期比0.4ポイント低下の1.5%だった。既存物件は0%で満室稼働が続いているという。
同社では、需要サイドの状況としてコンビニエンスストアの13年度の新規出店が過去最高の勢いで、需要のドライバーとなっているインターネット通販の成長ペースも勢いを増しているため、今後も物流施設賃貸マーケットは堅調な動きが続くと見る。





















