渋谷ヒカリエシンクスなど 省エネ照明評価で大賞に 環境省のデザインアワード2012
住宅新報 2013年1月22日 号 8面
環境省はこのほど、オフィスビルなどのCO2排出量削減の加速に向けて、省エネ型の照明を率先して導入し、優れた省エネ効果と高いデザイン性を両立する施設を選定する省エネ・照明デザインアワード2012のグランプリを発表した。公共施設・総合施設部門は東京むさし農業協同組合の同組合本店(東京都小金井市)が、商業・宿泊施設部門には東急百貨店の渋谷ヒカリエShinQs〈シンクス〉(東京都渋谷区)が、まち・住宅・その他部門には押上・業平橋駅周辺土地区画整理組合の同地区公共施設(東京都墨田区)が選ばれた。
同アワードは、照明デザインの工夫やアイデアを情報発信することで、省エネ型の照明未導入の施設を所有する事業者などに、導入の重要性や有効性をPRして、導入意識の向上を図ることを目的に、10年にスタートしたもの。アワード2012は8~10月に公募を行い、68施設(公共施設・総合施設部門は32施設、商業・宿泊施設部門は17施設、まち・住宅・その他部門は19施設)の応募があった。グランプリや各部門の優秀事例などは、3~4月に作成・公表する省エネ・照明デザインブック(仮称)などでPRする。
なお、各部門の優秀事例は次の通り(カッコ内は事業者)。





















