資産となる高齢ビルとは 余力のあるうちに改修を 横須賀鑑定事務所が指摘
住宅新報 2013年1月8日 号 5面
横須賀不動産鑑定事務所はこのほど発信した「FAX NEWS」で「高齢化時代に資産となるビル・負債となるビル」を解説している。
10年ほど前のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』がキャッシュフローに着目して、「資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」「負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくもの」と定義付けたことを引き合いに、不動産を定義付けた。
戸建て住宅や古い不人気の貸ビルは、家賃収入はないし、反対に維持費・修繕費・固定資産税がかかるなど、持っていても「あなたのポケットからお金を奪っていくもの」で「負債」であると。この考え方が今後のビル経営の中では非常に重要な要素だとしている。























