割安感と自由設計が魅力 賃貸マンションを1棟リノベ 京阪電鉄と総合地所 世田谷区等々力で
住宅新報 2012年12月18日 号 8面
京阪電鉄不動産(大阪府大阪市)と総合地所(東京都港区)は、東京都世田谷区等々力でマンション1棟リノベーション事業「リヴィラ等々力」を進めている。従前の物件は、築26年の賃貸マンション。総戸数は22戸で一部住戸は現在も、賃貸中だという。共用部の修繕工事に加えて、専有部については、空き住戸から工事に着手。既に、8戸は販売を開始しており、うち6戸は契約済み。そのほかの空き住戸も順次販売していく考えだという。賃貸中の住戸については、賃借人が退去した場合、分譲する。
京阪電鉄不動産としては、初の1棟リノベーション事業、総合地所は、千葉県柏市の社宅で行ったフォレストタウン柏光ヶ丘に続く2棟目となる。なお、企画・販売はリビタ(東京都渋谷区)が担当している。
1棟リノベーションマンションは、新築に比べての価格の手ごろさが1つの特徴だ。同物件も世田谷区等々力7丁目(東急大井町線尾山台駅徒歩14分)の立地で、平均坪単価は228万円。モデルルーム来場者から評価されている点だという。






















