銀座で大規模複合開発 組合設立を認可、14年着工へ
住宅新報 2012年12月18日 号 8面
東京都中央区銀座6丁目の「松坂屋銀座店」を含む街区と隣接街区で構成する約1.4ヘクタールを一体的に整備する再開発事業が本格的に始動する。銀座六丁目地区市街地再開発準備組合(茶村俊一理事長)が12月12日付で東京都から市街地再開発組合設立認可を受けた。同地区は都市再生緊急整備地域(東京都心・臨海地域)の「日本橋、八重洲、銀座地区」に位置付けられている銀座のメーンストリートの一角。
計画によると、同プロジェクトは東京を代表する国際的な商業・観光拠点として、地下6階地上13階建て(延べ床面積14万7600m2)の大規模複合ビルを建設。地下2階から地上6階を約5万m2の商業施設空間とし、7~13階にオフィスを配置。文化施設として多目的ホール(地下3階)、観光客を受け入れる観光拠点、約4000m2の屋上庭園を整備する。
権利変換計画認可を経て、14年1月着工、16年8月に竣工予定。





















