HEMSの糸 シリーズ マンションとエネルギー (8) 横浜市全域で効果実証へ
住宅新報 2012年12月18日 号 8面
連載: マンションとエネルギー
始まった実証実験
丘の上に団地が立ち並ぶ。横浜市磯子区の汐見台だ。今年3月に竣工した東京ガス(東京都港区)の社宅(写真)はその一角にある。22世帯の家族が暮らす地上4階建ての集合住宅はエネルギーマネジメントなどを通じて、エネルギー消費量40%削減を目指す実証実験の舞台だ。横浜市や民間企業7社を中心に、エリア全体でのエネルギー利用効率化などを実証する横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)の1事業として、その実験が今年4月から始まっている。
「集合住宅のスマート化が進まない現状の中、その効果を実証することで、周知していくのが狙い。今後のエネルギーサービスの商品展開に向けて、検討を進めるための実証でもある」






















