紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言 181 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 若くしてご主人が亡くなられた奥様 気にせず、第2の人生を歩んで
住宅新報 2012年12月18日 号 5面
当社の貸家に入居していた夫婦のご主人が41歳という若さで亡くなった。ご主人は大企業に勤めていて、更なる昇進も決まっていたのだが、病魔に冒され、アッと言う間に帰らぬ人となった。
早すぎる死
亡くなられたのは8月のことであったが、私に連絡があったのは10月の末のこと。しかも、大手企業の社宅を専門にあっせんしている業者からの退去通知で、であった。契約は11月末で終わるが、奥様は片付けなどがあるので今しばらくは借りていたい、とのこと。























