大阪オフィスビル稼働率 御堂筋沿いは「北高南低」 アークス不コンサル調べ
住宅新報 2012年12月11日 号 4面
アークス不動産コンサルティング(大阪市中央区)はこのほど、御堂筋沿いなどビジネスエリアのオフィスビルのフロア稼働率を調べた大阪都心オフィスビル利用状況調査(9月時点)をまとめた。
御堂筋沿い中央区Ⅰ地区(地下鉄御堂筋線淀屋橋駅から本町駅間、MCⅠ)、同中央区Ⅱ地区(同本町駅から心斎橋駅間、MCⅡ)、四つ橋筋沿い中央区Ⅰ地区(地下鉄四つ橋線肥後橋駅から本町駅間、YCⅠ)、堺筋沿い中央区Ⅰ地区(地下鉄堺筋線北浜駅から堺筋本町間、SCⅠ)を調べた。
各地区の稼働率はMCⅠが94.1%(前年92.4%)、MCⅡが83.6%(同81.0%)、SCⅠが90.9%(同92.2%)、YCⅠが93.2%(同90.8%)だった。御堂筋沿いは11年以降「北高南低」状況が続いているが、12年以降はMCⅠ、MCⅡともに上昇傾向にある。堺筋沿いはほぼ横ばい、四つ橋筋沿いはやや上昇傾向を示した。





















