2012年度上期(4月~9月) 上場企業の主な資産売買一覧 リートの活発な資産取得が取引をけん引
住宅新報 2012年12月4日 号 11面
今年に入り、活発な公募増資が見られたうえに2件の新規上場も加わり、Jリートが資産売買をけん引した。不動産証券化協会のまとめでは、12年1~9月期におけるJリートの資産取得総額は5819億円に上り、東日本大震災の反動はあったものの前年同期の水準を大きく上回った。並行して、良好な借入環境が続いたことや欧州の債務問題が峠を越したことなども、資産売買を後押ししたと見られる。また期中には、東京都心の優良オフィスビルの賃料底打ちが徐々に現実のものとなり、これに伴って不動産市場回復への期待感も高まった。






















