競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定証券化協が推計 GDP貢献は0.3~0.6% 不動産証券化・投資市場 「経済・雇用に貢献大」

住宅新報 2012年12月4日 号 3面

マンション・開発・経営
不動産証券化・投資市場の経済波及効果の推計

不動産証券化・投資市場の経済波及効果の推計

 不動産証券化協会はこのほど、現在約8.5兆円規模のJリートと私募ファンドを合計した31.4兆円(取得価格ベースの資産規模)の市場に拡大した不動産証券化・投資市場が日本経済全体に与える効果を、民間シンクタンクの協力を得て推計した。それによると、過去11年間(01~11年)の経済波及効果は約31兆円、GDPへの貢献度は年0.3%、雇用誘発効果は約30万人に上った。また、12年~20年の今後9年間では、経済波及効果約46兆円、GDP貢献度は年0.6%、雇用誘発効果約13万人に上ると予測している。

 推計では、まずファンドの支払い実績(不動産賃貸、新築建築費、AM報酬、金利、分配金、土地代を除く)の積算を直接効果とし、業務の下請けや孫請け、外注などを生産誘発額(売上ベース)として推計した。

 それによると、過去11年間は直接効果約14.4兆円に対して、生産誘発額(売上ベース)が約31兆円だった。また、市場規模が62.6兆円に拡大すると予測した将来9年間は、直接効果約21.4兆円に対して、生産誘発額は約46兆円になるという。これに伴い、GDPへの貢献度も過去11年の0.3%から将来9年間は0.6%に増加、貢献度を高めていくとした。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス